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クロスステッチフォントエコバッグ
¥2,200
ご当地フォントである「ミトフォント」の『クロスステッチフォント』を使用したエコバッグです。 ご当地フォント、ミトフォントってなに? という方は、こちらをクリック! https://www.gotouchifont.jp/story/mito/
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いーよね
¥2,200
いつも自由に色を選びながら線を引いたり、いろんな色のビニールテープで作品作りを行う、彼。そんな彼の口癖は『いーよね!』。それは物事を肯定するようにも捉えられるし、否定にも共感にも捉えられる魔法のことば。彼が作品を完成させた時に発する『いーよね!』にはどこか誇らしげなニュアンスも感じられます。
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はたらくくるまたち
¥2,200
パトカーやショベルカー、電車に飛行機、ロードローラーに消防車・・・。とにかく、はたらくくるまが大好きで、休日に現物を見に行ったりもする彼。 今回のTシャツではそんな愛してやまない『はたらくくまたち』が大集合。まさに夢の競演です。
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路線図
¥2,200
彼が毎日好んで取り組んでいる作業、それはカレンダーの裏や不要になった紙にいろいろな言葉や路線図を描くこと。とにかく北から南まで様々な県を紙面上で旅をしている。どうしてそんなに難しい漢字を知っているのか尋ねたことがある。そしたら、わからないことはスマートフォンやパソコンで調べているんですって!
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すうじ1~100
¥2,200
色とりどりのペンで数字を1~100まで書いていたのがとても可愛く仕上がっている。好きな事を一途に達成させた彼らしい作品である。
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不言実行
¥2,200
職人のような技術で作り上げたTシャツは必見です。自身が納得する文字が書けるまで筆を進める作業はとても根気がいります。そして、それを黙々と行う彼の姿はまさに『不言実行』。彼の作品には、手仕事ならではの温かみと美しさが詰まっています。
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さんかく
¥2,200
イラストと音楽が好きな彼女は、今、「さんかく」がお気に入り。何を描きますか?と尋ねると言葉遊びが好きな彼女は、「さんかく」を「ろんかく」と言いながら、お気に入りのペンで一つ一つの線を丁寧に描いていく。私たちが考える三角ではない、彼女の「さんかく」でもあり「ろんかく」でもある世界を、是非お楽しみください。
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おどうぐばこ
¥2,200
彼は他の人では思いつかないようなアイデアや想像力を持つ芸術家。イラストを描くのが好きで、暇さえあればペンを片手に持ち、迷いなくイラストを仕上げていきます。彼が描くイラストはどれも個性的で、作品をよく見てみると「おどうぐばこ」の文字があったり、数字が書いてあったり・・・。作品をことを聞くと「おれも良くわかんねぇんだけど・・・。」と答えるのも、彼の愛すべき特徴です。
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はたらくくるま
¥2,200
絵が描くことが大好きで普段は車の写真や本の写真を薄い紙に写してイラストにする作業に取り組まれています。今回はそのイラストの中でも、彼が一番大好きな『パトロールカー』を選んでプリントにしました。
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白い画用紙
¥2,200
笑顔の素敵な手先の器用な彼女が今、毎日行っているのは、ペーパークラフト。折り紙を形に切り、貼り合わせて模様や色を入れていき、その折り紙を画用紙に貼っていく。決められた時間まで黙々と作り貼っていく。色や形・大きさは同じものは一つもなく世界に一つだけの作品となっています。
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わかんねえなVOL.1
¥2,200
何を描いているか尋ねると、困り顔で頭を掻きながら「わかんねえなあ」と答える。そんな言葉とは裏腹に、ペン先に迷いはない。黙々と描き続けたその先には、いつもの圧巻の「わかんねえ世界」が広がっている。第1弾。
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わかんねぇなVOL.2
¥2,200
何を描いているか尋ねると、困り顔で頭を掻きながら「わかんねえなあ」と答える。そんな言葉とは裏腹に、ペン先に迷いはない。黙々と描き続けたその先には、いつもの圧巻の「わかんねえ世界」が広がっている。第2弾
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一期一会
¥2,200
真っ直ぐなオトコが一筆書きのように描き綴った『一期一会』。貴方とこのTシャツとの出会いも、まさに一期一会・・・なのかもしれない。
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ピーマンとうがらし
¥2,200
一枚の画用紙に上下2つ、折り紙を切り貼りしたキャラクターが並ぶ。必ず「牛乳とタコ」「ピーマンととうがらし」「ウミガメとありくい」など、対になるキャラクターは決まっている。某ホームセンターで見ている動物や魚など、普段の彼女の生活の中で見つけた素敵な物が描かれている。
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Tシャツ『ふてねこ』
¥2,200
ふっ。って笑っているふてねこ。うちのふてねこ。
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Tシャツ『ロース』
¥2,200
肉が好き。特にロース。ただ、それだけ。
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Tシャツ『ゴジラのせいくらべ』
¥2,200
この数字は適当?いやいや・・・・。 1954年のゴジラは50m 1999年は55m 2001年は60m 1984年は80m 1991年は100m 2014年は108m 2016年の第4、5形態は118m なのです。さらっとかける作者に完敗。
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はひふへほ
¥2,200
kota さんは、いつも同じ場所を行き来し、物の位 置や配列を何度も触って確認する。ルーティン化 されたような日常を生きる彼の作品は、線が行き 来するうちに骨のようになり、点が幾重にも重なり 関節となっていく。 ※「はひふへほ」の図柄はシルバーメタリック仕様となっております。
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きりん
¥2,200
koji さんは毎日絵を描く。その日に描くものを決めたら、それをひたすら描き続ける。描かれた絵はコピーのように、大きさも構図も色の濃さもほとんど同じだ。最近のお気に入りは動物シリーズ。何十枚ものキリンが毎日机の上に現れる。
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3匹の犬
¥2,200
このイラストは、masafumiさんの初期のイラストだ。いつ書いたものなのか、職員ですら把握できていない。今の彼アート性からしたら、ずいぶん印象が違うが、そのおかしさをを含めて何とも素敵だ。
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Tシャツ『ガラケー』
¥2,200
ずっとほしかったガラケー。 ずっとずっとほしかったガラケー。 来年こそ、買ってくれるかな? そんな気持ちを込めてかきました。(作者より)
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Tシャツ『ジョーズ』
¥2,200
僕はサメ博士。 サメの映画は欠かさず見ている。 サメんもどこが好きかって?それは歯。 種類によって歯の形が違うのですよ。何でも聞いてください。 (作者より)
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Tシャツ『なかま』
¥2,200
ずっとずっといっしょだよ。 だいすきだよ。いつもともだち。いつもドキドキ。いつもしあわせ。 (作者より)
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Tシャツ『おとこまえ』
¥2,200
真ん中にデンとかまえたハンサムな顔。 作者に「誰をモデルに書いたんですか」と尋ねてみた。 恥ずかしがって頭をボリボリかきながら彼は大きな声で答えた。 「オレだっぺよ!」